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香港初在住日記(153) 中国東莞工場へ - 再び日本の中古タクシーが (1997.11.1)
今日から11月。 土曜日にもかかわらず中国東莞工場へ行く。明日も休日出勤。 6時半に起きて外に出ると少し肌寒い。ようやく秋になったようだ。 地下鉄を乗り換え深圳へ行くKCRに。列車は一時停止を繰り返す。いやな予感がする。 羅湖は予想していたよりは少なかった。それでも家を出てからイミグレを出るまでは2時間近くかかっている。 直行バスで「太平」へ行き、あといつものようにタクシーを。 またまた日本のタクシーの中古車をそのまま使ったタクシーに会う。乗り込むと日本語で「深夜3割増」と書かれている。右ハンドル。中古とは言っても乗り心地はすばらしい。満足。 工場に着くと会議はすでに始まっていた。 上海事務所に行っている日本人T氏と久しぶりに会う。 そしてマンションお隣さんのH氏は細君の姉さん夫婦が来るため夕方帰って行った。 僕は仕事。残業で10時まで。尻ぬぐい仕事。 仕事の後はM社からの出張者を含め4人で宴。話題は中国生活、上海のことなど。 中国は車は右側通行、で今は右ハンドル車の使用は法律で禁止されていますがこの頃はその法律はありませんでした。 どういう経路で日本のタクシーの中古が輸入されていたのかわかりませんが、中古にかかわらずサスペンションの良さにほっとしたものです。この頃はタクシーといえばおんぼろでがたぴし走っていたものばかりでしたから。 今は新車のきれいなものばかりなのでこの頃のことを忘れていました。 去年(2007年)の8月に深圳市旅游局が「深圳を観光する外国人訪問者のためのベストツアールート」というものを発表しています。 ・蓮花山公園 ・深圳博物館 ・仙湖植物園 ・大万世居 ・大芬油画村 ・錦繍中華 ・中国民俗文化村 ですが、このうち龍崗区にある「大万世居客家村」というところを知らなかったので行きました。 どうしてここが選ばれたのかと思うようなところ。これだと近くにある「客家民俗博物館」の方が大きく整っています。
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