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香港初在住日記(4) 英国文化協会へ (1996-8-17)
英会話教室へ行こうと思い、会社の香港人に紹介された「英国文化協会」と言うところに行きました。まだ香港に来て間もない上、広東語ができないのはもちろんのこと、英語も標準を大きく下回っている私の実力。 広東語か英語で手続きしなければならないのに大胆にも一人で行った私には受付を通るにも一苦労のこの日でした。 1997年の香港返還意向はきれいな場所に移動しましたが、当時は古いビルの中に狭い部屋が迷路のように入り組んでいました。 香港の階の数え方はイギリスと同様、日本の1階が地階で2階が1階となります。 英国文化協会へ。1階へ行ったり地階へ戻ったりして雰囲気を観察しながら地階の受付で頭の中で予習していた「I would like to study English」と言い書類をもらう。40香港ドル。 このあと筆記試験、面接を経て実力に応じたクラス分けをおこなって、どの地域の分校に行くかの選択、それに納金。 始めから順序を間違えて先に面接に並んだり、言葉がわからないので、周りの人を観察しながら次の行動を決めたりとか散々だったが、何とか無事メニューをこなして月木曜の8時から9時40分、湾仔の本教室で、ということに決定。 レベルはGEA2クラスと判断された。Adult Biginerの1つ上のクラスと言うこと、おそらく、一番下の授業だけ免除、ということ。やっぱりレベルは低かった。 授業料はキャッシュはだめだと言い、振り込み用紙みたいなのをもらう。
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