ひっこしました(過去記事もすべて) → http://sceneway.blog.so-net.ne.jp/

関連ブログへ

開設日 : 2006年 5月19日
以前の記事
深圳ブログ
検索
Skypeボタン
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

累計: 検索エンジン登録本日: SEO対策昨日: メール配信アクセスアップ
  為替レート  ブログトップ

 
<   2007年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧
| 非公開コメント  
2007年 07月 31日
香港初在住日記(109) フェリーで回帰香港後の東莞工場へ (1997.7.3)

  【109】  1997年7月3日(木)  フェリーで回帰香港後の東莞工場へ  

香港へ出勤する。東莞工場への交通費の申請。H氏は9時半出勤してきた。寝過ごしたようだ。
VCD問題の打ち合わせ。

午後から副社長らと共に東莞工場へ行くことになった。A社のディスクマンの変更が入っているらしい。とりあえず東莞工場にファックスしておく。

尖沙咀3時45分発の船で3人、東莞へ行くことになった。ひとまず滙景花園のアパートにに帰って荷物をまとめる。H氏と2時半に215Xのバスで出て、3時過ぎに尖沙咀埠頭に着く。
程なく副社長も現れ、初めてのファーストクラスのチケットを。何かのミスか明日の7時のチケットになっていたが無難にOKとなる。6時、工場に着く。

食後7時から工場の中国人メンバーと打ち合わせ。10時に終える。

b0075737_224875.jpg


初ファーストクラスのフェリーで少し期待したのですが2階席であることと軽食が付くだけでそんなに値段のメリットがあるような感じはしませんでした。単にステータスだけの問題なのでしょうね。
KCR鉄道でも一度ファーストクラスに乗ってしまうとなかなか普通車には戻れませんからそれなりにメリットがあるということでしょうか。

今日7月31日は私の来香港記念日、11周年になりました。12年目に入ります。今後もよろしくです。



[PR]
by sceneway | 2007-07-31 22:49 | 【香港初在住日記】 | 非公開コメント  
2007年 07月 30日
深セン八景

深圳八景

深圳八景は都市イメージを形成する目的から市委宣伝部、旅游局、文化局共同で選出されました。
2003年11月から選考を開始、32のエントリーの中から2004年6月に8ヶ所が選ばれました。市民の投票もあったようです。

 深圳八景 掀盖头 旅游局长透露内幕   深圳市計画局・深圳八景 

でもどこでも・・八景というのが制定されているようですね。広州八景、北京八景など。


クリックすると大きくなります

深圳八景

  1. 大鵬所城 (フルネーム・大鵬守御千戸所城)塩田区
    深圳唯一の国家級の重要文化保護財
    b0075737_23204348.jpg
    ≪関連記事≫ 大鵬所城 写真・大鵬所城


  2. 羊台叠翠 宝安区
    主峰羊台山は海抜587.3メートル。宝安区ですが南山区との境にあります。
    b0075737_1015986.jpg
    ≪関連記事≫ 羊台山 写真・羊台山


  3. 莲山春早(蓮山春早)福田区
    蓮花山。山の形が蓮の花に似ているために蓮花山の名前が付けられたと・・・
    総面積166ヘクタール。蓮花山公園。
    b0075737_2326859.jpg
    ≪関連記事≫ 蓮花山公園 写真・蓮花山公園 写真・蓮花山公園の休日


  4. 侨城锦绣(僑城錦繍)南山区
    錦繍中華、民族村、世界の窓、歓楽谷など一連のテーマパーク群
    b0075737_2337894.jpg
    ≪関連記事≫ 民族村 民族村Ⅱ 世界の窓(世界之窗) 写真・民族村


  5. 梧桐烟云(梧桐煙雲)羅湖/塩田/龍崗区
    深圳最高峰の梧桐山944メートルの景観。
    現在森林公園の整備工事が大々的に行われてます。
    b0075737_0534092.jpg
    ≪関連記事≫ 梧桐山煙雲への道 写真 梧桐山煙雲への道


  6. 深南溢彩
    深圳の幹線道路・深南路、17.2km。沿線には華麗な建築群があります。
    b0075737_2313511.jpg
    ≪関連記事≫ 深南路 深南路・大晦日夜景 写真・深南路春節前夜


  7. 梅沙踏浪 塩田区
    大梅沙と小梅沙。
    大梅沙の山辺は3000年の文化遺跡。砂丘には春秋時代の遺跡があるそうです。
    b0075737_23303210.jpg
    ≪関連記事≫ 大小梅沙 壁紙ギャラリー4 写真・大梅沙 写真・小梅沙度假村


  8. 一街两制(一街両制) 塩田区
    沙頭角にある英国占領時代の国境の町、「中英街」。
    多くは川が国境となっていましたが、この地域だけ川の氾濫のため川が移動、地続きの国境となっていました。
    残念ながら中国人しか入れません。
    b0075737_2331548.jpg
    ≪関連記事≫ 深圳の口岸3



b0075737_9415867.jpgマングローブの公園は選考からはずれています。ちょっと残念ですね。
マングローブは中国語で紅樹林。
でも紅樹林、中国語だけと思っていたら日本語でも紅樹林-こうじゅりん-というのですね。今日広辞苑を調べて初めて知りました。

今の深圳の猛烈な変化スピードを考えると新八景が出るのも時間の問題かなと自分で勝手に想像してますが・・・
{写真は紅樹林公園と深圳湾大橋)


[PR]
by sceneway | 2007-07-30 23:42 | 深セン | 非公開コメント  
2007年 07月 29日
【散歩】 路線バスで - 深セン宝安区 光明から石岩湖温泉渡假村(休暇村)

【散歩】 路線バスで - 深圳宝安区光明から石岩湖温泉渡假村

b0075737_2311928.jpg私のマンションを通る325路の路線バスで終点の光明まで行ってみました。内装工事時代に皇崗からよく使ったなじみ深いバスで、皇崗口岸から深圳特区外の宝安区光明まで57.7kmを走ります。
全距離57.7kmを乗ると10元(160円ぐらい)。私のマンションからは50km程度8元。

b0075737_23164263.jpg



中国内を旅行してみると深圳の路線バス料金は他地域に比べて高くてちょっと不満に思っていたのですが、バスを利用してみると何となく理由が分かります。
深圳は年々渋滞の頻度が多くなり、走っている時間と信号待ちしている時間とどちらが長いのか思ってしまうぐらいゆっくりな進行です。これぐらいゆっくりだとコストがかかるのかなあと。
タクシーも以前は50元で走れていたのが今は渋滞待ちのため70元ぐらいかかるところもあるようです。


まず終着駅の光明へ
b0075737_1054567.jpg


b0075737_094326.jpg


ここらあたりではバイクも3人乗り4人乗りが普通みたいに乗ってました
b0075737_23342089.jpg


光明からバスに乗って少し引き返して公明で食事
b0075737_2334312.jpg


またバスに乗って温泉のある石岩湖へ バス停「石岩湖路口」で降ります
b0075737_23344377.jpg

三輪タクシー
b0075737_23351213.jpg

b0075737_23352424.jpg

b0075737_23353612.jpg

5分あまり歩いて到着
b0075737_23354929.jpg

門票(入園券)平日10元、週末15元、祝日20元。
温泉票88元。
石岩湖も美しそうだったので次の機会に入園を・・・



[PR]
by sceneway | 2007-07-29 23:48 | 散歩 | 非公開コメント  
2007年 07月 28日
中国深セン初内装日記(109) 家具屋さんへ (2005.5.24)

【109】  2005年5月24日  家具屋さんへ

朝、またまた大雨があった。香蜜山の窓を閉めたかどうか心配。
香蜜山へ行くと既に油漆塗りは終わっていた。チェックしてみると1人でやったせいか手抜きが感じられる。窓が1つ開いていたようで、床が濡れていた。ぞうきんで拭き取る。雨はもう大丈夫と思われたので隙間を空ける。生ゴミの入った1箱分のゴミを地下1階のゴミ捨て場に捨てて買い物に出かける。

b0075737_1013260.jpg456のミニバスに乗って宝安北路のおとといと同じ家具屋さん「金海馬」へ行く。おととい食卓が気にいって入った店で、結局白いベッドを買う。1.5m x 1.9m仕様で製品寸法は幅2.64m。
(写真は奥が金海馬、手前は香江業務用家具店)


b0075737_2237314.jpgベッド 幅2m仕様のもの
5180元(マットレス込み)、当時のレートで7万円

布団まくら一式(600元)をサービス

b0075737_22371665.jpg検討中の大理石ダイニングテーブル5点セット
3180元(4万3000円)



食卓はまだペンディング、決定しない。ほかにも見ることにした。
ソファーも買わないかと言ってくる。これは元値1万6000元の4割引9,900元というもの。座り心地は非常にいいが予算は5千元なので論外。


b0075737_9211124.jpg他の店でもソファーを見てみる。香江集団の店へ足を伸ばす。おととい別の店で見たのと似たようなもので座ってみると少し気持ちがいい。値段を聞くとおとといの店より少し高い。
いつものように名刺をもらうと、おとといの店と同じ会社。そのときもらった名刺を見せるとその人物を知っていると言いながら競争心を出したようだ。むこうより安くすると言う。何でこうなるのかな。
(写真は香江家居と好百年)


b0075737_22465632.jpg香江家居にあったソファー3点セット。4000 - 5000元


別の外資系家具屋さん「好百年」に足を伸ばす。ここは高いと思っているのであまり来ることはないが比較のために。安いのも売っている。時間がなくなってきたので帰る。
バスの中でかなりうとうとする。危険かも・・

14,400歩


[PR]
by sceneway | 2007-07-28 22:51 | 【深セン初内装日記】 | 非公開コメント  
2007年 07月 27日
中国深セン初内装日記(108) 壁造りミスと壁紙配達 (2005.5.23)

【108】  2005年5月23日  壁造りミスと壁紙配達

壁紙屋が配達に来るというので朝早くに出かける。
香蜜山についてまずチェック。システムキッチンをどうするか、あとリビングの下の据え置きタイプ空調の大きな孔の処理。今回は壁掛けタイプを選択したので処理が必要。

壁紙屋から電話、10時半に着くとのこと。項目経理(現場責任者)からも電話、11時頃こちらに来るとのこと。両方とも30分遅れでやってきた。壁紙屋は到貨(品物が届いた)と言うことで残金を全額支払わさせられる。またまた銀行へ。このとき一時的な大雨となる。彼ら、壁紙屋の車で送ってもらう。このとき項目経理から電話が入った。着いたらしい。

b0075737_16483336.jpg壁紙屋は元設計士が友人から紹介してもらったというところで楽安居の中にありました。舶来品も多く扱っています。
今回はスペインだったかどこかのヨーロッパ製と神戸と書かれていた日本製を使用します。のりも配達されましたが見るとこれも日本製。京都製のようです。壁紙屋のこだわりみたいなのを感じました。

のちに聞いてみると、京都は友禅染ののり屋さんが多くあって壁紙用ののりも作っているとのことでした。大阪のくいだおれ、京のきだおれ(着倒れ)。
私の母方の叔父が京都二条の御所の近くで友禅の下絵書きをしていましたので京都へ友禅をよく見に行きました。
青花の汁で下絵を描いたあとこの下絵をのりでなぞっていきます。絵付けをする時に色が混じらないよう、のりで「壁」を作るのです。用が済めば水洗いをしてのりと青花の汁の下絵を落とします。
母の叔父が言っていたのは着物を作る場合、生地が10万円なら友禅染をした完成品は70万円ぐらいになるとのこと。


項目経理との打ち合わせ。
1. 床と壁の間の隙間が問題になっていた部分は木枠を追加してかくす。
2. 空調の下側の穴は埋める
3.キッチンの元のガス管の穴の部分はタイルを貼り替える。
など。

壁造りにミスがあった。
設計図面では壁紙仕様になっているのに壁塗り仕上げにしたという。
ああ、それであんなに丁寧な壁塗りとチェックが行われていたのか。こちらは運が良かったのかな。

熱水器(給湯器)の設置工事にやって来たので門まで迎えに行く。彼は入門証がないので入門できない。
彼は靴のカバーを用意していた。でもゴミなどは処理せずに帰った。ま、よくあること。これでまた一つ設置がすんだ。

あとあの壁塗りの兄ちゃんがやって来て壁紙の準備をする。防水のため下に油漆を塗るようだ。それが乾ききってから壁紙を貼る。初めて知った。で、明日は乾かないから壁紙貼りは無理だという。
壁紙屋に電話してあさってに変更してもらう。
彼の一生懸命塗った壁が全部壁紙に変わってしまうのは、いくら内装工事ミスとはいえちょっと忍びないので少し壁塗り部分を残した。
空調も変更する必要がある。彼は明日朝から油漆塗りに来ると言い6時をすぎたので帰って行った。

楽安居の壁紙屋に行って説明をしておく。
書棚のガラスドア用のロックを買う。システムキッチン屋に寄っていつできあがるか聞いてもらうよう伝える。

快餐店(ファーストフード店)で食事後、タクシーで皇崗へ。18元。

16,100歩

この日に撮影した香蜜山。二期工事も終わりかけ





[PR]
by sceneway | 2007-07-27 17:14 | 【深セン初内装日記】 | 非公開コメント  
2007年 07月 26日
壁紙Gallery 【6】 中国 海南島

壁紙Gallery 【6】 中国・海南島

去年(2006年)旅行した海南島です
毎日めちゃくちゃ暑かったのですがリゾート地としてかなり整備されていました。
果物がめちゃ安。






















(すべてScenewayの撮影・制作です。著作権は放棄していません。)

[PR]
by sceneway | 2007-07-26 22:41 | 壁紙 | 非公開コメント  
2007年 07月 25日
香港初在住日記(108) 回帰香港1997、 香港返還 (1997.7.1)

  【108】  1997年7月1日(火)  回帰香港1997、香港返還  


今日から香港は中国となる。が、香港特別行政区として今後50年間は香港の体制を変更しないという約束。
以前に香港人からいろいろ聞いているが香港人の今日の気持ちはどうだろうか。

昨日遅く帰宅。今日は友人夫妻と香港ホテルで待ち合わせ。
2時半、タクシー乗り場へ。タクシーも値上がりしている。タクシーの換算表を見ると1割弱の値上がりになっている。香港ホテルには余裕を持って到着、80香港ドル足らず。今までだと60ドルちょっとだったのでかなり割高に感じる。

香港ホテルにはまだ彼らは来ていなかった。今日は船で知り合ったおばあちゃんが一緒だということだ。
昨日、友人夫婦が2階建てバスに乗ったりフェリーに乗ったりしたとおばあちゃんに話をしたら、今日は一緒に連れて行って欲しいということのようだった。

3人が現れた。おばあさんが一緒なのでゆっくりペースで行くことにする。ホテルからMTR尖沙咀駅まで歩く。
友人夫妻は僕がプレゼントした7月1日の乗り放題の記念チケット(写真)を使った。おばあさんも欲しいというので見に行くがやっぱり売り切れ。
旺角まで乗る。おばあさんも少しはしゃいでいる。嬉しい。

b0075737_20514258.jpg





旺角で降り女人街へ。おばあさんは昨日友人夫人が買ったブラウスを買う。118香港ドルと値札の付いているやつだ。同じ場所で買うが売り子は昨日と違っている。昨日は男性だったが今日は女性。昨日80で買ったことを言い80で買う。
時計を買う。夫人は88ドルのミッキーマウス(だったかな)の時計。おばあさんは165ドルの時計2個。合計で300ドルに。あと香港返還のTシャツ。友人は28枚買うという。おばあさんは4枚。なかなか威勢のいい店で少しもまける気はない様子。たしかにTシャツの品質もよさそう。「安いのが欲しかったら他へ行け。6枚100ドルで売っている」と強気だ。ものは確かにいいため友人はここで買うことに決めたらしい。結局最初の目的通り28枚+4枚を買った。800ドルとけっこうなものだ。
途中フィリピン女性が2枚だけ欲しいのでと曽我に話を持ちかけられる。つまり4枚100ドルなので共同で買って欲しいというのである。話を聞いていた店の男性は2枚50ドルでいいと言った。

これで彼らの今日の目的は終わったというのでマクドナルドで休息する。おばあさんは2階建てバスに乗りたいらしい。少し考える。とにかくネーザン道に出る。バスはたくさん来る。頭の中で予定を立てる。
ちょうど尖沙咀フェリー行きと表示されたバスに乗り込む。3.9$とある。おばあさんははしゃぎながら2階の一番前の席に着く。僕も嬉しい。15分くらいかかっただろうか、フェリーの乗り場に到着。昨日も今日も雨でバスからの視界はあまりいいとは言えないが喜んでもらえて良かった。おばあさんに「フェリーに乗りますか?」というと喜んだような笑顔で頷く。
フェリー乗り場では返還の号外が配られている。

昨日のように改札口で2.2$のコインを入れて改札を済ませてフェリーへ。香港島側に着くと人力車がある。おばあさんがカメラにおさめる。ふたたびフェリーで尖沙咀に帰る。
5時。おばあさんが疲れているだろうから船に戻る。

b0075737_2052542.jpg





今日もビジターとして僕も乗り込む。夕食をごちそうしてくれるらしい。友人夫妻のキャビンへ。もうこの船も慣れたようだ。
それにしても彼らは福をたくさん持ってきている。僕は豪華船旅はできない。これだけ服が必要なのはめんどくさいと言うと、彼らは好きでたくさんの服を持ってきていると言う。船から指定があるのはタキシードだけだそうだ。


6時食堂へ。加藤さんは少し遅れてやってきた。4人で食卓を囲む。食事の量が少ないように感じる。でも和食で天ぷら、刺身がある。刺身は香港では今の季節、こわくて食べられないのでこれはいい。日本の船だし安心していいだろう。日本では生で食べられる管理をしているから・・
食後上層の珈琲ラウンジでお茶を飲む。そうしている間に9時になる。そろそろ花火が始まる。デッキへ出る。

b0075737_20534250.jpg





しばらくするといろいろな絵を電球で形取った船が九龍側からゆっくり動いて香港島まで一回りするように進む。それがすむとそろそろ花火。
目の前にある4艘ほどの船から花火が打ち上げられる。香港島の方からもどんどん打ち上げられた。ほんとうに目の前での花火だ。
ものすごい迫力で迫る。大型の花火が連続して売り上げられると銃撃戦ならこんなものかと思わせるほどの振動と音が身近に迫る。晴れていた空はたちまち花火の煙に包まれ、花火も見えにくくなる。

b0075737_20535893.jpg

b0075737_20541792.jpg


とにかくこんなに近くで花火を見るのは生まれて初めて、音と振動で少し怖くなることもあったが興奮したようだ。友人はカメラ、双眼鏡と準備がよい。10時過ぎまで花火は続いた。
終わって落ち着いた所でもう一度キャビンに戻り僕の荷物を持って帰り支度をする。

船を出たのは10時半ごろだっただろうか。
外へ出ると今日はまだ交通規制をしているようだ。道は歩行者天国になっている。MTRの駅へ向かう。びっくり。入り口の中で信じられないほどの行列。バスもタクシーもないため、みんな地下鉄に殺到しているのだ。別の入り口はどうかと歩き始める。他の入り口も皆同じ。あきらめて行列に加わる。油痲地で乗り換え家に着くと11時半になっていた。



[PR]
by sceneway | 2007-07-25 21:10 | 【香港初在住日記】 | 非公開コメント  
2007年 07月 24日
香港初在住日記(107) 香港返還前夜 (1997.6.30)

  【107】  1997年6月30日(月)  香港返還前夜  

今日は香港返還記念クルーズで香港に来た友人夫妻と香港酒店で待ち合わせ。
9時40分彼から電話が入る。船内から電話中という。タクシーで香港ホテルへ。10時15分頃香港ホテルに着く。

3人で港付近を歩きながらMTR駅へ油痲地まで。油痲地から女人街へ。女人街はまだ準備もしていない。水虫の薬というのを買う。彼が友人から頼まれたものだ。
近くの何とかホテルでXOジャンとかいう調味料を売っているという。ほんとによく調べているなあ。地図を見るとここから15分くらいかかるように思った。女人街もまだだし、ぶっらぶらでかける。うまく見つかり目的達成。

女人街に戻ると少し始めていたので歩いてみる。返還記念Tシャツなどを見る。彼らは少し買う。
滙景花園の我が家へ地下鉄で向かう。レストランは人でいっぱい。

コースウェイベイの華潤百貨で両面刺繍などを見る。彼らは両面刺繍やちょっとした小物を買った。
セントラルへ地下鉄で行きフェリーで尖沙咀。そしてバスでふたたび我が家に戻る。八百伴(写真)で買い物を。これは奥さんが喜んでくれる。

6時30分頃、前にも行ったマンションからタクシーでワンメーターの鯉魚門の海鮮料理屋(写真)へ行く。ここはけっこう値ははるが友人がうまいうまいと言いながら非常に喜んでくれた。

食後、地下鉄で尖沙咀へ。
尖沙咀はカウントダウン間近。大勢の人でごった返しているが、香港人の心情を表すのか、盛り上がりは足らなく感じた。人が出ているようで少ないから。
少しぶらぶらして、彼らの船「ふじまる」を目指す。客船「飛鳥」とは並んで停泊している。


並んで停泊する「ふじ」と「あすか」
b0075737_2144246.jpg

僕は船に乗れないと思っていたら来訪者ということで入れるようになった。中で夜食のそばを食べさせてもらう。デッキに出ると、香港島のイルミネーションがきれいだ。写真を撮りまくる。
11時半下船、タクシーで滙景花園へひとり戻る。

写真はフィルム写真をデジタイズしたものですが10年経っているにもかかわらず退色がないように見えます。実はこれらの写真は日本のDPE屋さんでプリントしたものです。

以前にアップした香港でプリントしたものは全部退色してしまっていてPhotoshopで色補正をしまくったのですが、今回の写真は補正を全くしていません。

同じアルバムに入っているので保存状態は同じと考えられます。
ひょんなところで日本製の品質を再認識した次第です。



[PR]
by sceneway | 2007-07-24 21:49 | 【香港初在住日記】 | 非公開コメント  
2007年 07月 23日
深センめぐり【28】 龍崗区 大鵬半島(2) - 南澳

龍崗区 大鵬半島(2) - 南澳





地図はクリックすると大きくなります



大鵬所城から大鵬に戻り牛肉拉面を食べてから、時間がありそうなので更に南の南澳へ行ってみることにしました。砂浜の海岸の写真を見たことがあります。

バスターミナルへ行ってみると南澳へは頻繁に出ている模様。適当なバスに乗って南澳へ。2元。地図で見るとけっこう距離があったのでどれくらいの時間がかかるものかと思っていると20分かかることなく到着。一応バスの終点まで行ってみて歩きます。
市場をくぐり抜けて海へ。

あれま、砂浜がない、港だけ。でもホテル、旅館のたぐいが海岸に並びリゾート地らしい雰囲気を感じさせます。もっと南へ行けば砂浜があるとか、次の機会に。

日差しは強いながらも吹く風は涼しくけっこう強いので日陰にのんびりする人たちががたくさん。歩いていてもそんなに汗が流れることもなく夏なのにいい感じ。いつもこうなのかは分かりませんが油断をしていたために帰ったら手足がひりひり、焼けていました。

海岸沿いを歩いているとサングラスを板の釘にたくさん引っかけているサングラス売りが横に。
別に買う気はありませんが
「いくら?」
「12元」
「ふーん」
更に歩いていきます。サングラス屋がついてきました。
「安くするよ。10元でどうだ」
「・・・」
買う気がないのです。
「8元・・・・5元でどうだ?」
5元になってしまいました。
「悪いな」と言いつつ更に歩きます。

適当に切り上げて帰ることにしました。ここらあたりではバスはまだどこでも手を挙げると停まってくれるという「古き良き風習」が残っているようなので羅湖方面行きのバスが来たのを見て手を挙げます。
途中で大小梅沙の海水浴場の帰りのラッシュに引っかかって渋滞しましたが3時間足らずでほどよい頃合いに帰ることができました。



b0075737_2132345.jpg

b0075737_2133561.jpg

 

b0075737_2141727.jpg

b0075737_2142629.jpg

b0075737_2143540.jpg

貸し船。 釣りや観光に使います。100元-200元
b0075737_21254910.jpg

b0075737_21184670.jpg

b0075737_215363.jpg

b0075737_2151331.jpg

b0075737_2152393.jpg

b0075737_2154065.jpg




[PR]
by sceneway | 2007-07-23 21:26 | 【深セン巡り】 | 非公開コメント  
2007年 07月 22日
深センめぐり【28】 龍崗区 大鵬半島(1) - 深セン八景・大鵬所城

龍崗区 大鵬半島(1) - 深圳八景・大鵬所城


羅湖の東、塩田区の大梅沙、小梅沙を更に東へ。経済特区を超えて龍崗区に入りどんどん東へ行くと大鵬と言うところがあります。


地図はクリックすると大きくなります。


ここに深圳唯一の全国重点保護文物(重要史跡みたいなものでしょうか)「大鵬所城」正確には「大鵬守御千戸所城」というところがあります。1394年から海防の要塞として倭寇、ポルトガル、イギリスなどから国を守る役割でした。当然アヘン戦争との絡みもあります。
初めて深圳に歴史的なものがあると知り、歴史的なものに興味のある私はちょっと感激で訪ねてみました。地図を見ると私の住んでいる福田区からは50km以上はありそうです。



バスの車掌さんに尋ねながらバスを3つ乗り継ぎました。合計15元。小梅沙から東への海岸線がとってもきれい。片側に山を見ながら進んでいくのですが山は青々としているし、見える家は時々ゴーストタウンがあったり古かったりするものの、ここが深圳か、と思うような美しさで気持ちがいい。

所々に植林植樹のようなものを感じます。以前は赤茶けたところも多かったのでしょうか。
それにしても深圳はあちこちの植樹に力を入れていて量も莫大だと思います。資金もさることながら物資(木)がよくあるなあと思います。まあでもそこは南国、木の育ちも早いのでしょうか・・・

バスの中はさすがに広東語が多く聞こえてきます。所要時間2時間半あまり、3時間近くかかって昼前に大鵬に着きました。
付近を少し歩いてみると近くには大鵬所城らしきものが見あたりません。
近くにいた白タクの男性が声をかけてきました。

「どこへ行く?」
「大鵬城」
「20元だ」広東語でした。
「高い!」とりあえず言います。普通語で。
「18元」
「10元にしろ」
「だめ15元」
「距離は?」
「7、8km」

こういう状況の場合7、8kmといわれることが多いです。ほんまかいなと思いながらも西も東も分からないので15元で助手席に乗り込みました。

b0075737_9221599.jpg運転手が「あんた、どこの人?シンガポール人か」
シンガポール?どこをどう見れば熱帯シンガポールなのだ。この端正ないでたちで・・ 短パンに去年テーマパーク「世界の窓」で15元で買った麦わら帽子ふうの帽子。カウボーイハットのように両端がそり上がっています。

「まあそんなもんや。あんたは?」
「四川省。あんたひとりか?」
「そうや。商売はどうや」と聞くと
「まあまあやな」
「どれくらい儲かる?」
「1日100元ぐらいやろ。月に2000-4000元」
おそらくこのあたりでいうと実入りは多い方だろうと予測して「ヤウチン・シンサン」(有銭先生、広東語でお金持ちの意)と言うと照れたように笑いました。ちょっと可愛い。
到着して距離計を見るとだいたい5、6kmでした。

帰りにバスのあることが分かってバスで大鵬へ帰りました。2元。
土木作業ふうのにいちゃんに尋ねたのですが丁寧に教えてくれました。このあたりは人がいいのを感じました。



大鵬所城は東西345m、南北285m、約10万平方メートルですが、けっこう歩きごたえがあります。入場料20元。

b0075737_10203163.jpg前の客家民俗博物館のような家が並びます。私のような外国人にとっては同じような構造に見えます。おそらく日本に来る外人にとっては数寄屋も書院造りも民家も同じように見えるのでしょうか。同じように木と紙と土でできた家だと・・・
(写真は大鵬所城の模型)

b0075737_10162885.jpgそして客家博物館と違うのはこの大鵬所城、今も人が住んで生活している生きた街。ところどころに貸家札も貼ってあります。
「有房出租 联系电话1371・・・・」


日差しは暑いのに風がよく吹いてけっこう涼しくておどろき。


b0075737_13574010.jpg





 



 

 




 

 



 



穀物倉庫
b0075737_11454233.jpg

懐かしい感じがしました。1994年ぐらいのとき、出張で中国工場へ行っていた時、工員の寮近く、こんな感じで水で髪を洗っている女子工員の姿をよく見ました。冬になるとバケツ1杯の湯を会社から1元で買ってきて洗うのだそうです。今はどうなのでしょうか・・・
b0075737_11525110.jpg


b0075737_1204090.jpg

b0075737_1205570.jpg

b0075737_1211095.jpg

b0075737_121246.jpg

b0075737_122680.jpg







[PR]
by sceneway | 2007-07-22 23:58 | 【深セン巡り】 | 非公開コメント