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2007年 03月 31日
中国深セン初内装日記(75) ウォシュレットとバスタブ購入 (2005.4.6)

【75】  2005年4月6日  ウォシュレットとバスタブ購入

 朝、元設計士から香港に電話。午後に用があるので早く深圳に出て来れないかと言う。時間が合わないので明日になった。

 皇崗から深圳入りして羅湖の北方にある宝安北路の楽安居へ。TOTOのウォシュレットを見る。2,850元だった。馬桶(便器)は2,600だと言う。合計5450元、高すぎる。セットで5,000にしてほしいというと、電話をかけていろいろ聞いている。結局セットで4,950と言うことになった。予算を5,000にしていたのでぴったり。主と公用衛生室用の2セット購入、9900元。あと湯船、1,300を1,100に。計11,000となった。まずまず。定金(手付け金)を入れる。1,000元。

 他の店も見学。台所の方のベランダ用に铝合金(アルミ合金)の窓も聞いてみる。280元/㎡だという。香蜜山での450元とどうしてこんなに違うか分からないが安いのがあるというのは分かった。
楽安居のTOTOから電話、湯船の栓をどうするのかと。再びTOTOへ。プッシュ式の栓。便利なものだが香港の匯景花園でも壊れていたので気になるが、TOTOを信頼するしかないだろう。350元と半端ではないがしょうがない。

 あと家具を見学してから、ミニバス441路で香蜜山へ。6時過ぎに着く。すでに工人は帰っている。白色の最終段階なのだろうか、何となく丁寧な塗装のように見える。期待を持って。でもまだローズウッドにはかかっていない。
 先日のベランダのフローリング材、こちらも定金を入れる。

バス325路で皇崗から香港へ。

12,700歩

 ウォシュレットはTCF671CSRという機種で瞬間湯沸かしタイプになる前の機種です。便器はCW864Bという節水タイプのもの。ネットから拾った安売りの金額をプリントして行ったのですが効果はありました。「その金額は無理」といいながら電話をしたりして競争心を出しているように感じました。どうやら上海から買っているようでした。持って行ったプリントは上海のものなので輸送費を考えると少し高いのは仕方がないでしょう。

 バスタブはバスタブのみのタイプで設置するにはタイルなどをはって工事する必要のあるタイプでした。項目経理(現場責任者)がいやがったので、のちにキャンセルするハメに。気の毒なのでTOTOの蛇口とシャワーのセットを買って穴埋め。

 定金(手付け金、予約金かな)は基本的には30%が目安、残金は品物と交換です。
最近内装工事がゆっくりすぎます。やっぱり契約書に納期遅れの罰金を入れるべきでした。まあ、契約当時は気がつかなかったのですが・・・

 宝安北路は羅湖の北数キロのところにあり、内装材料店がかたまっているところです。マンション探しの頃、バスで回っている時偶然に見つけたところ。


宝安北路 北を見る 右奥のオレンジの線のある建物が楽安居
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宝安北路南側 地王ビルが見えます
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その手前の「家具屋さん通り」
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 → 創房記・内装工事3 


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by sceneway | 2007-03-31 22:52 | 【深セン初内装日記】 | 非公開コメント  
2007年 03月 30日
中国深セン初内装日記(74) フローリング玉香檀実装見学 (2005.4.4)

【74】  2005年4月4日晴のち曇  フローリング玉香檀実装見学

 自分の部屋の内装状態を確認してから7棟3Aで玉檀香の実装があるので見学に行く。玉香檀は香木のようにいいにおいがするフローリング材。
 管理所の人が入っていくのであとについて入る。部屋のオーナーらしいおばさんが仁王立ちで大工さんたちを仕切っている。
 僕が入ってきたのを見て、「何か?」とにらみをきかせてくる。玉檀香を見せてほしいと言って見せてもらう。同じく書斎のみに使用している。見るとほぼ終わっている。においはあまり感じないが...書斎は一段高く設定されている。

 大きなベランダには蛇口が追加されて電気給水器もある。僕の部屋と同じ作りなのでわかりやすいが、ここのバストイレ室は給湯器から遠くセントラル給湯にすると熱水が伝わるまで時間がかかる。かといって安全のためガス管を引くわけに行かないので電器給湯器を使って単独に給湯するようにしてあるのだろう。

 コンセントの数も思い切り多く設置してあるし、内装の質はおおざっぱであまりよいとは思えなかったが質的には納得できる処置が多かった。僕とよく似た思考でちょっとびっくり。

 フローリングは元設計士とともに決定したので少し話をしていた4Aの仮店舗に行きフローリング板をキャンセルする。交換としてベランダの木地板を実装してもらうことにする。

 しばらく話をしたあと、323路で宝安へ。久しぶりにDVDを買う。

9,700歩

 中国では内装しているところがあれば誰でもことわりなしに勝手に見学しても良いという風潮があるので、この日、見学させてもらいました。日本の風習に慣れているのでちょっとうしろめたい感じもしますが、そのうち慣れるでしょう。僕の部屋もいない間にたくさんの人が見学に来ているようでしたし。

 さて見学した部屋はオーナーらしいおばさんが仁王立ちで大工さんを仕切っていました。その迫力たるやすさまじいものではじめはちょっとビビってしまいました。これくらいでないと手抜きがでるのでしょうかねえ。



今の香蜜山背後の北環大道
北環大道に交差して北に行く高速道を新設するために立体交差工事をしています。
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全方位で工事中。早く落ち着きたいですね。

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by sceneway | 2007-03-30 23:53 | 【深セン初内装日記】 | 非公開コメント  
2007年 03月 29日
香港・中国/若葉マークの頃【5】中国出張日記-鳳崗から広州旅行(1)(1993.9.18)
 私が初めて海外に出たのが1991年11月18日からひとりで4日間の韓国出張。翌92年1月11日から5日間友人を訪ねての旅( 香港冷や汗紀行 )。
そして92年4月11日から2ヶ月半、仕事で台湾高雄へと、海外が続きました。その後本格的にアジア進出を考えて1992年11月転職、日本で設計、香港の会社を通じて中国で生産という会社に入社し、1996年8月香港に出て就職するまでの数年は年1ヶ月ぐらいの中国生活(時々香港)となりました。

 1993年6月28日から1週間ほどこの会社で初めての中国出張をしたあと8月に1ヶ月の滞在。そのしめくくりに広州旅行を考えました。

 このシリーズは今回が最終話です。4回ぐらいの連載となります。


中国出張日記 鳳崗から広州旅行 (1)

1993年9月18日-19日 By Sceneway


「えっ、やっぱりだめか。......。もう運ちゃんに今日行くと話をした。それじゃ断ってくるよ。問題ない」
 本当にせっかちなやつだ。自分が広州に行きたいものだから勝手に話を進めてきてしまっている。今日は仕事の都合でどうなるか分からないと言ったのに。

 今回この中国東莞工場に来てもう三週間近くになる。ここは深圳・羅湖駅からタクシーで約1時間あまり、東莞市南部の鳳崗鎮という所にある香港の会社の生産工場で約2000人が働いている。僕は自分の設計したステレオセットの生産のための技術指導ということでここに出張している。現在日本人は他に2人いる。僕と同じ会社の同僚で生産技術担当のH氏と、ここの生産ラインとワーカーの一部を借りてスピーカーの生産をしている某メーカーのOさんである。Oさんは5年の約束でこの工場に出向している。もう1年余りになると言う。

 帰国する前に休みを利用してここから近い広州へ行きたいなと、今日の昼、せっかちな通訳の曹さんと雑談をしていたのだ。明日は日曜日である。この工場で社用車の運転をしている温さんという女性が広州出身だから、彼女に案内を頼めばいいと曹さんは言っていた。その彼女にもう話をした、と言うのだった。今日は仕事の都合でどうなるか分からないと言っておいたのに。

「キャンセルしてきた」
 曹さんが戻ってきて報告する。
「運ちゃんは家に連絡をしてベッドを二つ用意した、と言っていたけど、キャンセルしてきた」
 罪悪感が走った。でもしょうがない。温さんごめん。でも残念。中国の民家に宿泊できるチャンスをなくしてしまったからだ。Oさんは、民家に宿泊した経験があるらしく「ただ硬いベッドがあるだけでとりたてて面白いもんとちゃうで」と言う。でも、中国のホームステイもしてみたいという気持ちがあったのでやっぱり残念だった。




 曹さんは工場でただ一人日本語の解る中国人である。彼は上海近くの無錫市の出身で、ここに来た当初、ここで話されている広東語が全く解らず、外国に来たようだったと言う。中国は広い。地方によって言語が大きく異なる。
 愛知県豊橋で一年間ほど仕事をしていたと言っている。彼の自慢の一つはこの工場でパスポートを持っているのは自分だけだということだ。しかしながらパスポートの期限がとっくに切れているため実際は”持っていた”と言う方が正しい。しかしこの中国、期限が切れていてもけっこう役に立つものらしい。

 ここは深圳経済特別区から外れているので、経済特区へ入るには、僕のような外人はパスポートを見せなければならないし、中国人の場合、人民政府発行の許可証が必要である。ところが彼はこの期限の切れたパスポートを見せて入区すると言って自慢している。それでも「このパスポートには深圳のビザがない」などと訳の分からぬことを言われて通してくれないこともあるらしい。期限切れはいいの?
「その時はどうするねん」と訊ねると、「窓口を換えれば入れてくれる」とあっさり言う。まあどっちもどっちのおおらかさというか、いい加減さに笑いころげた。

 また彼は通訳する相手に関西人が多く、コンビのようにしているOさんが堺出身でベタベタの関西弁で曹さんと話す事もあって、時々関西弁が混じるようになっている。
「おまえ、そんなこと言うたかてやな、これこれこないしてやな、こうしとかな あかんやないけ」
「どうしてあかん。しょうがないじゃないか」
 という具合にOさんと曹さんのやりとりが進行する。これでは必然的に関西弁を理解していく。ある時、僕が曹さんに、
「お前の日本語は関西弁が混じってるやないか」
 と言うと
「そんな事はない。豊橋にいた時はみんなに標準語だと言われた」
 気がついていないのか、そう思いたいのか必死に否定する。しかしこれ以後、意識するようになったのか、時々おどけて関西弁を使うようになった。極端な自分本意さを除けばなかなか面白い男なのだ。

鳳崗から広州へ (2) へつづく(日曜日)



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by sceneway | 2007-03-29 23:55 | 香港中国若葉マークの頃 | 非公開コメント  
2007年 03月 28日
香港初在住日記(75) 東莞工場で - やっと香港へ (1997.3.15)

  【75】  1997年3月15日(土)  東莞工場で - やっと香港へ  

 今日は香港に戻る。日本人のカスタマーが来ているので先週とは違い6時までは帰れないだろう。
ただ、カスタマーは香港から来たこちらの担当者(日本人)とゲストハウスでコーヒーを飲みながら話していることが多い。雰囲気を見ると仕事の話でないことも・・

 香港人の相方は帰れるのでいつも通りうきうきしている。会社から帰りの車を出してくれるらしい。今日はもう一つのカスタマーの製品出荷100万台突破の記念パーティとかで僕たちの帰りの車を出してもらうのが難しそうだったがどうにかなるらしい。

 夕食後、香港から来ているこちらの担当者も帰るとカスタマーに告げた。カスタマーは驚いた顔をする。明日の休みをつきあってもらおうと思っていたのだろうか・・・

 帰りは5人。会社の車に揺られて羅湖へ。羅湖からKCR、地下鉄と乗り換えて9時頃香港藍田の我が家に到着。

 小学校の同級生から電話。4月5日に同窓会をすることになったらしい。
 家族からも電話。最近平日は中国なのでけっこう週末に電話がかかってくる。
 録画しておいたビデオを見る。 中国語だけなので字幕を少しずつ見ながら進む。明日1日だけの休みではちょっとつらい。

 まあ日本から出張してくるカスタマーも大変ではあります。特に日曜ともなれば言葉の問題もあるのでホテルでひとりでいなければならないことも多いのでは・・こういう時は休みを返上してつきあわなければならない人はつらいですよね。
 けっこうわがままな出張者もいますがある意味無理ないことかも知れません。

 私も香港に来る前に中国出張を何度もやっていますが、私の場合は好奇心旺盛ですのでひとりで出歩くことが多かったのですが、そうでなければいろいろ誇張化された危険情報でビビるかも知れません。

香港 (1999-9撮影)
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by sceneway | 2007-03-28 23:44 | 【香港初在住日記】 | 非公開コメント  
2007年 03月 28日
向井亜紀さん代理出産の最高裁判決に思う
これはこのニュースを聞いたあと少し調査して感情にまかせて書いておいたものです。私は法律には全くの素人で法解釈の問題はわかりません。ブログにアップするかどうか迷いましたが、自分の気持ちの記録としてもアップすることにしました。


向井亜紀さん代理出産の最高裁判決に思う

タレントの向井亜紀さん(42)と元プロレスラーの高田延彦さん(44)夫妻が米国の女性に代理出産を依頼して生まれた双子の男児(3)について、最高裁第二小法廷(古田佑紀裁判長)は23日、夫妻との親子関係を認めない決定を出した。第二小法廷は「自分の卵子を提供した場合でも、今の民法では母子関係の成立は認められない」との一般判断を初めて示した。向井さん側にはこれ以上不服を申し立てる手段はなく、出生届の不受理が確定した。
http://www.asahi.com/national/update/0323/TKY200703230261.html?ref=rss



 向井亜紀さんの代理出産のことは以前日本に帰省した時、テレビのドキュメンタリーでやっていて知りました。彼女はガン治療のため子宮全摘手術を受けていて自分では子供を生むことができません。それで夫婦の精子卵子を用いて代理出産をしたものです。
 そのときは「ああそう言う方法もあるのか」と思っていただけだったのですが、裁判沙汰になっていることを知るにつけ少し関心を持っていました。私の気持ちとしては当然親子関係になると思っていたからです。まさか裁判沙汰になろうとは・・・
まさか最高裁でも認められなかったとは・・・

 ドキュメンタリーで当初からの映像もありましたのでマスメディアも初めから関わっていたわけで、代理出産を決断するまでのいきさつもいろいろあると思うのですが、根底には自分たちの子供が欲しい、と言うもののはずだと思います。

 調べてみると向井亜紀以前にもたくさんの人が韓国やアメリカで代理出産をやっているとのこと。
2002年の記事です。
http://allabout.co.jp/children/sterility/closeup/CU20020812A/index.htm

 すべての法というものは概念として人の幸せのためにあるものと思っています。
 もし、向井さん夫婦が責められるべきことをしたというのであれば、夫婦だけが責められるべきです。子供から親を取り上げて子供にその責めを負わせるようなことはすべきではないと感じています。現在アメリカ国籍とのことですがなんか悲しい。もしアメリカで受け入れられなかったのならこの子供は・・・自らは何も責められることはないはずなのに・・




 法というものは所詮人間が作るもの、どこかに欠陥はあります。
はっきり白黒がわかる内容ならば問題はありませんが今回は様子が違います。
 代理出産に肯定的な前提に立って法を調べれば都合の良い法律も出てくるでしょうし、反対に代理出産に否定的な立場に立てばそんな法律も探し出せると思います。(法律のことはわからないのでいい加減なことかも知れませんが・・)
 人間には論理性と感情性の二面性があると思いますが、この場合どちらの法律を選択するか、最終的には感情性が決めるのでしょう。


 このことがニュースになって流れると言うことは多数の人の関心事だと思われたので多くの関連ブログを読んでみました。
 それによると「かわいそうとは思うが最高裁の結論は妥当である」というのが半数ぐらいあったと思います。
 それに比べて判決がおかしいとする人は残念ながら少なく感じました。
とすると裁判結果は日本人の多数の民意(民感情か・・)を反映しているのかも知れません。

 アメリカでは向井さんと子供の親子関係が裁判所で承認されましたが、アメリカでも歴史的に見ると当初は混乱から様々な判断があって判断が安定するまで時間がかかったとのこと。
 今回の代理出産が一時的な驚きのために新しい判断を下すのに慎重になっているだけ、と思いたいのです。

 子供には何の問題もありません。せめて二人の子供が大きくなるまでに法律も含めて社会整備されることを祈ります。




 今、相撲の世界では外人力士が横綱になるのに違和感がありませんが、昔を振り返りますと、ハワイの力士が活躍するようになった頃、ハワイの力士はなかなか横綱にしてもらえませんでした。横綱は日本人で・・と言う気持ちからです。
アメリカでも初の黒人大リーガーはかなりいじめられたと聞いています。

 中国では一人っ子政策がとられています。でも私の周りには数人、複数の子供を持つ人がいます。3人の子供を持つ人に聞くと1人1万何千元かの罰金を払ったと。
 でも子供には何のおとがめもありません。この話は私をほっとさせました。子供が戸籍を奪われるのではないかと思ったからです。
 ただ、罰金を払えない場合は出生届を出さずにいるところもあるのでは..と思ったりして中国の多様さを感じます。

 私は子供たちが大きくなって自分のやりたいことを思いっきり出来るような社会環境整備をするのが大人の役目だと思っています。自分たちの贅沢のために子供たちに負の遺産を残すというものであってはならないのです。

 気が重かった判決日でした。三権分立の名のもとに判決が出されたと思います。
 将来、こういう問題が「できちゃった結婚の是非を問う」みたいなのと同じレベルでの議論になることを期待したいものです。



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by sceneway | 2007-03-28 22:44 | その他 | 非公開コメント  
2007年 03月 27日
香港初在住日記(74) 東莞工場で - ちょっとしたトラブル (1997.3.14)

  【74】  1997年3月14日(金)  東莞工場で - ちょっとしたトラブル  

 今日香港からやってきたKさんと口論。僕が面接した新しい小姐の出勤日が数人の関係者との打ち合わせで来週月曜日からの出勤ということになっていた。
ところがKさんが今週の火曜日あたりに彼女に連絡を取って急に出勤しなさいということになってたらしい、そして彼女のお金が盗難にあった。

 聞くところによるとKさんはいきさつを知っているとのこと。ところが出勤日を変更するに当たっては独断でやっていて僕たちには知らされていなかった。我々は顔をつぶされた格好だ。なんかむなしい。

 今は確認するすべはないのですが、もしかしたら、出勤日を早めたことと盗難とは関係ないと自分で思いたかったのでしょうか・・・
でも会社として命令体系ができていないのは問題かも。


今回の問題とはあまり関係がないのですが・・・

仕事が順調だと人は天狗になりやすいものですが、それが極端になってくると大切なカスタマーの扱いもおろそかになったりしてきて、それも要因となってだんだん仕事がなくなっていくような気がします。

自分にとって面倒な仕事を完全に人に任せてしまうとこれまたやっかいです。言葉の問題もあって大変なのですが、ポイントをはっきりおさせるために自分もその仕事をある程度やって内容を把握しておいた方がいいような気もしました。

自分で渦中に入っていると何ですが、外から見るといろいろ客観的にとらえられるものですね。

とある中国の工場の風景 (日記の会社ではありません)
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by sceneway | 2007-03-27 23:53 | 【香港初在住日記】 | 非公開コメント  
2007年 03月 26日
深セン地下鉄建設と計画

深圳の地下鉄事情 - 建設と計画

久しぶりに深圳の  地下鉄ホームページ  に行ってみると地下鉄建設も進んでいるようで計画もはっきりしてました。

現在運行中は1号線の「羅湖」-「世界之窗」と4号線の「皇崗」-「少年宮」(皇崗駅は未開通)





(クリックすると大きくなります)



地下鉄1号線

現在は「罗湖(羅湖)」駅から「世界之窗(世界の窓)」駅まで開通ですが現在深圳空港(深圳机场)までの延長工事中
開通は21.9km、15駅

延長工事は 「世界之窗(世界之窓)」 - 「深圳机场(深圳機場)」
23.3kmで 地下18.1km、地上0.4km、高架4.8km
全15駅 地下駅13、高架駅2
工費104億元
2008年末完成予定


青い線の部分が現在運行中 (クリックすると大きくなります)


罗湖(羅湖)站→国贸(国貿)站→老街站→大剧院(大劇院)站→科学馆(科学館)站→华强路(華強路)站→岗厦(崗厦)站→会展中心站→购物公园(購物公園)站→香蜜湖站→车公庙(車公廟)站→竹子林站→侨城东(僑城東)站→华侨城(華僑城)站→世界之窗(世界之窓)站 [これより建設中] →白石洲站→高新园(高新園)站→深大站→桃园(桃園)站→大新站→前海站→鲤鱼门(鯉魚門)站→新安站→宝安中心站→宝体公园(宝体公園)站→坪洲站→西乡(西郷)站→固戌站→后瑞站→深圳机场(深圳機場)站



地下鉄2号線

 「世界之窗」 - 「蛇口西」駅
全長14.4km そのほか1.25kmの地上線。
11駅でそのうち1駅は地上駅
工費55.9億元
2010年完成予定。

更に延長線も計画されていて「世界之窗」駅から電気街のある「华强路」駅まで延長、11駅あります。10.6km。なんと私のマンションの前の道路の地下を通りマンションの両脇に駅が2つもできるという嬉しさ。

オレンジ線部分が1期工事、紫線部分が延伸線 (クリックすると大きくなります)


蛇口西站→蛇口客运港(蛇口客運港)站→海上世界站→南水路站→招商东路(招商東路)站→工业八路(工業八路)站→登良路站→南山商业中心(南山商業中心)站→科技园(科技園)站→沙河东路(沙河東路)站→世界之窗(世界之窓)站 [これより延伸線] →侨城北(僑城北)站→安托山站→农园路(農園路)站→香蜜湖站→香梅北站→景田站→莲花山(蓮花山)站→广电中心(広電中心)站→市民中心站→彩田站→田面站→华强路(華強路)站(1号線に接続)


3月28日、計画の調整がありました。

1期工事は
蛇口客运港站→海上世界站→南水路站→东港路站→招商东路站→工业八路站→登良路站→南山商业中心站→科技园站→沙河东站→世界之窗站
以上2010年10月1日開通予定

2号線延伸線は17.2kmで東門南駅まで延長
世界之窗站→侨城北站→深康站→安托山站→侨香站→香蜜湖北站→景田北站→莲花山西站→福田站→市民中心站→岗厦北站→华强路站→振华路站→大剧院站→东门南站,計14駅
2011年6月30日開通予定
全31.2km25駅

深圳新闻网BMWCN's Blog



3月28日変更分です。クリックしてください


地下鉄3号線

「红岭中路(紅嶺中路)」 - 「龙兴街」
全長32.9km 地下6.9km 地上0.3km 高架25.7km 
19駅のうち地下駅6 高架駅13
工費98.9億元
2009年完成予定

红岭中路(紅嶺中路)站→老街站→东门中路(東門中路)站→人民医院站→田贝路(田貝路)站→布心站→布吉联检(布吉聯検)站→布吉客运(布吉客運)站→布吉镇政府(布吉鎮政府)站→汇福花园(滙福花園)站→丹竹头(丹竹頭)站→育马场(育馬場)站→塘坑站→新世界广场(新世界広場)站→银海市场(銀海市場)站→爱联学校(愛聯学校)站→吉祥路站→龙城广场(龍城広場)站→龙兴街(龍興街)站

3月28日、計画の調整がありました。

红岭中路から益田(皇崗口岸の近く)まで延長されました。8.8km。
2期工事として

红岭中路→上步中路站→华强北站→莲花二村站→小年宫站→福田站→购物公园站→石厦站→益田站
2011年6月30日開通予定

深圳新闻网BMWCN's Blog



地下鉄4号線

現在「皇崗」駅から「少年宮」駅まで完成(皇崗駅は未開通)で、延長工事中

延長工事は「少年宮」から「龙华新城中心(龍華新城中心)」まで
全長16.0km 地下4.6km 地上1.2km 高架10.3km
全9駅のうち地下駅2 地上駅1 高架駅6
工費59.3億元
2009年完成予定

皇岗(皇崗)站→福民站→会展中心站→市民中心站→少年宫站 [これより工事中]→莲花北(蓮花北)站→梅林站→梅林检查(梅林検査)站→白石龙(白石龍)站→龙华火车(龍華火車)站→龙华中心(龍華中心)站→上塘站→龙华镇中心(龍華鎮中心)站→龙华新城中心(龍華新城中心)



地下鉄5号線

全長40km27駅
2011年完成予定

クリックすると大きくなります



①前海湾站[1]→②临海(臨海)站(原临海路站)→③宝华(宝華)站(原宝华路站)→④宝安中心站[1]→⑤翻身站→⑥灵芝(霊芝)站(原灵芝公园站)[10]→⑦洪浪站(原大浪站)→⑧兴东(興東)站(原同乐站)→⑨留仙洞站(原深职院站)→⑩西丽(西麗)站[7、15]→⑪大学城站→⑫塘朗站→⑬长岭陂(長嶺陂)站→⑭深圳北站(原龙华火车站)[4、6、国鉄]→⑮民治站→⑯五和站[16]→⑰坂田站→⑱扬美(揚美)站(原大埔站)→⑲上水径站→⑳下水径站→(21)长龙(長龍)站(原布吉中学站)→(22)布吉站(原布吉客运站)[3]→(23)百鸽笼站→(24)布心站→(25)太安站(原太安路站)[7]→(26)怡景站(原怡景路站)→(27)黄贝站(原黄贝岭站)[2]

[ ]乗り換え線

2008.9.6追加





11号線

「深圳西」駅 - 「塘坑」駅
すでにある平南鉄路を改造
全長38.2km 
全12駅 高架駅3 地上駅8 下沈式1 これは地下と地上の間ということでしょうか・・
工費51.5億元
2010年完成予定

深圳西站→建工村站→西丽(西麗)站→龙珠(龍珠)站→塘郎站→龙华(龍華)站→坂田站→雪岗(雪崗)站→上李郎站→平湖站→北通道站→塘坑站



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by sceneway | 2007-03-26 23:45 | 深セン | 非公開コメント  
2007年 03月 25日
香港・中国/若葉マークの頃【4】 中国出張日記 駐車場の小姑娘(3) (1995.6.8)

中国出張日記 駐車場の小姑娘 (3)

1995年6月8日 By Sceneway


 やはり車はなかった。あとは待つしかない。さっきの人たちはもういなくなっていた。雨は相変わらず降り続いている。少女は駐車場の小さな管理所を指さし、何か話している。少しだが軒下があり、少しは雨がしのげそうだ。あの軒下に移動しようということか。二人で移動する。軒下に来てしばらくすると、また男が一人、にこにこしながら話しかけてくる。さっぱり解らない。彼女は僕に向かって「ヨウチャ」と言えと言う。はて・・・、あっそうか。有車、車があると言えと言っているのだ。更に彼女は僕に向かっていらいらしそうになりながら繰り返す。「ヨウチャ」。きれいな発音だ。この車という発音は非常に難しく、僕には未だに発音することができないでいるのに、この少女はいとも簡単に発音している。タクシーの呼び込みらしい男は去って行った。

 いつの間にか、また一人少女がやって来て側に立っていた。この子は落ち着いた感じを与え、話しかける訳でもなく、ただ横にいるだけだ。もっとも、僕は傘の彼女だけと決めているので、そのほかの人の世話を受けるつもりはない。傘の彼女にと話をする。
「你家在那里」
答えられても解らないだろうが、故郷はどこかを訊ねると
「ホアナン」と言う。
ん、やっぱり解らない。「不明白」と答えると、もう一人の少女は極めてゆっくりと、きれいな発音で「ホアナン」と言い、掌に「華南」と書いた。華南地方はどんな方言なのか知らないが、この子達は普通話が話せるのだろうか。僕はまだ片言の会話しかできないが、彼女らの発音は台湾の発音とも違っていたし、僕には普通話の発音に聞こえる。学校で普通話を学んでいるにしろ、どう見ても十才程度にしか見えない彼女らの語学力はどんなものだろうか。




 しばらくすると、さっきのおばさんが何やら言っている。車が来たようだ。少女は「76」と言っている。車を見ると確かに最後のナンバーが76になっている。間違いない。少女に5ドルコインを渡して車に乗り込んだ。どこからやってきたのか、沢山の人が集まってきて手を出す。訳が解らないが、関係した人に1ドルコインを渡す。それ以外の人も迎えの車の運転手にくいさがる。いつもこうなのかどうかは分からないが、初めての経験で少なからず驚いた。運転手は会社の雇われ運転手で、もちろん中国人である。適当にあしらって車を走らせた。

 僕にとっては楽しい駐車場での出来事であった。再び駐車場に行く機会ができ、同じ体験を期待したが、同じ道を通ることができなかった。駐車場に向かう駅の出口がシャッターで閉ざされてしまったのである。駐車場に行くのには、タクシーのりばを大回りしなくてはならなくなった。前の出来事が影響しているのだろうか。僕にとっては楽しかったのではあるが、人民政府にとっては面白くないのかも知れない。その気持も分かるが、僕には残念であった。ただ駐車場付近を歩くと、いつものようにタクシーの呼び込みが盛んではあったが、もうあの少女達と会うことはないかも知れないと思うと少し寂しい気持が残ってしまった。





中国出張日記 駐車場の小姑娘
終わり

これは1995年のことです。お金は相場を上げないよう注意して金額を決めたのですが、今、この出張日記を見ると最後で彼らが叫んでいたのは金額が少なかったのかも知れません。
んー、でもやっぱり当時としてはこれぐらいの金額が妥当でしょう。

このあと、イミグレの出口からこの駐車場へ抜ける近道は封鎖され、さらに公安の手配によるものか、たくさんいたこの種の人々がいなくなりました。
雨の日などは鞄を持ってくれる人がいると楽ですし利用方法もあるなと思っていた矢先だったしちょっと残念でした。



最近は治安を維持するために混雑地ではこういう電気自動車のパトカーがよく走っています
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by sceneway | 2007-03-25 22:20 | 香港中国若葉マークの頃 | 非公開コメント  
2007年 03月 24日
中国深セン初内装日記(73) フローリング材、壁紙視察 (2005.4.3)

【73】  2005年4月3日  フローリング材、壁紙視察

 少し太陽が見えるが、空気の透明度は最悪になった。

 元設計士は午前中12時まで勉強だと言うことで、1時半に楽安居で待ち合わせてフローリング(木地板)と壁紙を見に行く。
 楽安居の入り口で待っていると、彼女が串刺しになったパイナップルを食べながら入ってきたのにはびっくり。なかなかユニーク、思わず笑ってしまう。彼女が僕も欲しいかと聞く。僕も買い食い。1元。

 フローリング(木地板)は今香蜜山の仮店舗で扱っている「茂木」ブランドもあったので見てみたが彼女はよくないという。
香木のように香りが良く高級な「玉檀香」という木材ももそこそこのメーカーでけっこう安いのがある。これは他の木材と違って、香りを残すため、つや出しとかの表面加工をしない。
 「金三鷹」というブランドを扱っている店に入る。聞くと、玉檀香を明日から香蜜山で内装工事すると言う。7棟3Aでやるというので明日見学に行ってみよう。

 壁紙(墙纸)を見る。彼女の友人の紹介の店らしい。確かに雰囲気はいい。たくさん色があるので選ぶのが難しい。日本製、ドイツ製、イタリア製などがあり、かなり面白い。だいたいの候補を決めて後日また来て考えることにする。サンプルもよくまとまっているし、壁紙を貼る糊は日本それも京都製を使うという。(後日ある人から聞いたところによると、友禅染で色止めをするのに糊を使うので京都は糊の研究が進んでいるのだそうだ)

 すでに5時前、彼女は友人と待ち合わせがあると言い、僕ひとりで香蜜山へ向かう。
すでに職人は帰っていた。中にはいるとシンナーのにおいが...
白とローズウッド調の赤系の色の2色で統一することにしているが、白い色が概ね塗り終わっているようだった。次はどんな色になるのか..

 久しぶりに東海坊の日本料理を食べてから香港に帰る。

10,200歩


内装材料の購入も中心材料になってきました。金額も高いし見た目もあるので慎重に・・・


白い部分の塗装が施された家具
書斎の本箱
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多効能房の机
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by sceneway | 2007-03-24 23:52 | 【深セン初内装日記】 | 非公開コメント  
2007年 03月 23日
中国深セン初内装日記(72) 大理石打ち合わせ、キッチン用品 (2005.4.2)

【72】  2005年4月2日  大理石打ち合わせ、キッチン用品

 世紀中心の前にも内装材料センターがあるのに気づいた。入って大理石の値段を調べる。南山は確かに安いがここにも砂岩の安いのがあった。安すぎるのでちょっと心配はあるが280元(1㎡)となっている。半端な安さではない。何が違うのだろう。輸入品もかなり安い。

 世紀中心へ。大理石を確認していると南山の石屋さんから電話、もう大沖を通過中だと。約束の時間にはかなり早い。こちらもあわてて向かう。

 香蜜山の現場に行くと油漆(塗装)の人が色のサンプルを持って待っていた。さすがにわかりやすい。見ながら元設計士たちが来る前に構想を練る。午後5時過ぎ、やってきた。

 大理石関係の設置のために元設計士と石屋さんとの打ち合わせ。門檻(大門やトイレなどのドアの敷居)の大理石、砂岩、玄関に使用する大理石の床などの構想。それにテレビ台の後部の壁に使う大理石。思ってたよりも出費が多くなりそう。

 設計者と共に油漆の色を決定する。全室同じ色で統一、各部屋は壁紙を変えて変化をつける。据え付け家具は現在、白木のままだがこれに色を塗る。色と行っても半透過、生地の模様は見える。サンプルは普通の茶色、赤など。普通の茶色は面白みがないし、赤はどぎついし遊郭みたいなので茶色と赤を混ぜてローズウッド調にならないか提案する。

 入り口の門の上下にある手動ロックが壊れる。管理所に言うとすぐにやってきた。すぐに修理してくれた。たぶん安全性のためだろう。

 元設計士と2人で内装材料センター、楽安居に行く。
まず便器、TOTOのトイレ屋さん、僕の仲間から情報を得ていたウォシュレットの値段が安くなったのを知らなかった。調べると言っていた。
 そしてシステムキッチン屋によってキッチンの測量を依頼。
 さらに換気扇(レンジフード、写真)、コンロ、消毒櫃(消毒槽)も買う。結局コンロはドイツ製のもの、換気扇、消毒櫃は多田製のものを購入。20%OFF。でも2,000元の予算オーバー。
 コンロ、消毒櫃はシステムキッチンの中に組み込まれるのでシステムキッチン屋に寸法など直接連絡してもらうことになった。システムキッチン屋はすぐ近くのブース。

 多田製の消毒槽、ちょっとうさんくさいのでホームページのアドレスを検索、日本の多田(Harman)にメールを出して確認していたが返事が来た。香港のユニオンガスがそれに当たるらしい。問題なさそうか・・ 有名メーカー数社に問い合わせて全滅だったIHクッキングヒーターの海外版もついでに聞いてみたがやっぱりないとのこと。 

11,000歩


香蜜山の現場からほど近く、値切り交渉が可能なのでよく使っていた楽安居(簡体字は"乐安居")です。ここからほど近いところに百安居もあります。

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by sceneway | 2007-03-23 23:57 | 【深セン初内装日記】 | 非公開コメント