ひっこしました(過去記事もすべて) → http://sceneway.blog.so-net.ne.jp/

関連ブログへ

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
開設日 : 2006年 5月19日
以前の記事
深圳ブログ
検索
Skypeボタン
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

累計: 検索エンジン登録本日: SEO対策昨日: メール配信アクセスアップ
  為替レート  ブログトップ

<< 中国深セン初内装日記(84) ...   香港初在住日記(85) 中国工... >>
2007年 05月 03日
深センめぐり【23】 龍崗区 客家民俗博物館 (1)

龍崗区 客家民俗博物館 (1)


中国の鄧小平、台湾の李登輝などいずれも客家人です。客家という名前はずっと以前から知っていたような気がするのですが、意識しだしたのは鄧小平の新書本を読んだ時からです。
香港に来る前か、来てすぐの頃か定かではないのですが、予備知識として鄧小平のことを書いた新書本で彼が客家人と知ったからです。

ところで客家と言うのは民族ではなく、中国人主流派の漢族の一集団ということです。元々、華北に住んでいた集団が南下して広東省、福建省などに住むようになったといわれる人たちで、彼らは独特の住居、囲屋というものを作って集団で生活していました。

囲屋は外面を防御用にしていて、日本でいうなら堀はないですが、環濠集落でしょうか。私のふるさとの近くに環濠集落遺跡があるので何となくそんな気がしました。
現代の深圳では団地全体を塀で囲い、一般人の出入りをチェックしていますが、これの原型でしょうか・・・
(写真の円形の囲屋はウィキペディアから転載しました)

海外に出ている中国人を全部華僑と思いがちですが、国籍が中国にある人だけを華僑と呼び、住んでいる国に帰化している人は華人と呼ぶそうです。世界に出ている華僑は客家が多いとか。

更に現在深圳には300万人の客家人がいてその大部分が龍崗地区に住んでいるとのこと。深圳が経済特区になった1979年頃は30万人だったといいますから、当時の10倍になったということ。でこれは外来の客家も多いと思われます。

で、この博物館、龍崗にあるのも納得できるわけです。



b0075737_0253070.jpg

博物館となっている囲屋
b0075737_0254744.jpg

b0075737_026670.jpg

b0075737_0262235.jpg

b0075737_0264042.jpg

b0075737_027171.jpg

b0075737_027113.jpg

それでは中へ
b0075737_5295384.jpg

b0075737_031243.jpg

まずは信仰から
b0075737_0411082.jpg

b0075737_0412952.jpg

b0075737_0413937.jpg

外壁部分を内側から
b0075737_047249.jpg

b0075737_0473579.jpg

b0075737_047446.jpg

b0075737_0475738.jpg

b0075737_048686.jpg


客家民俗博物館 (2)へつづく (日曜日)


[PR]
by sceneway | 2007-05-03 23:53 | 【深セン巡り】 | 非公開コメント  
<< 中国深セン初内装日記(84) ... 香港初在住日記(85) 中国工... >>