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深センめぐり【22】 南山区 南頭古城博物館
南山区 南頭古城博物館 2002年11月にオープンした博物館。 深圳博物館によれば、南頭(南头)は西暦331年、深圳の前身である宝安県が誕生してその政治、経済、文化の中心地となったところです。 618年からは東莞県になり、1573年に再び東莞から分かれ新安県として成立、現在の深圳、香港を含んでいました。このときの中心も南頭です。これがアヘン戦争によって新安県が分断されるまで続いた模様です。 (羅湖の北側に宝安北路という道があります。宝安区からはかなりはずれているので変だなあと思っていたのですが、宝安北路の名前はこの歴史と関係があるのでしょうか・・・) したがって南頭地区は歴史的に有意義な場所であるのでしょう。 ただ、見学客は少ないようで私が行った時、券売り場の小姐は居眠り中、館内は電灯が消えていて、私が訪れたことで電灯がつきました。そして案内の小姐がやってきました。 門票20元。 展示は古代の考古学遺跡の発掘資料とアヘン戦争、抗日戦争。
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