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2006年 10月 09日
深センの市内交通 - バス

深センの市内交通 - バス

 香港もそうですが、深圳でもバスは大切な交通機関です。バスは香港の場合2階建てバスが主流で補助的にミニバスがあります。ミニバスは定員以上の乗客を乗せることを禁じられています。

 深圳にも2階建てバスがありますが数は少なく普通のバスが主流で、特区内のミニバスは2006年6月30日で廃止されました。 → ミニバスが消えた 
 
 特区外では今でも走っていますがミニバスは少し汚い上、治安上も不安がありますので、不安を持つ人は乗らない方がいいかもしれません。

特区内を走っていた頃のミニバス
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 深圳のバスの運賃システムは2種類。どこまで行っても定額運賃のバスと行き先によって運賃の変わるバスがあります。定額運賃のバスは普通非接触式のプリペイドカード、「深圳通」が使用できます。  → 創房記・路線バス 
 定額運賃でないバスは車掌が乗り込んでいて切符を売りに来ます。行き先を告げてお金を払うということですが、この車掌、それぞれの人の行き先をびっくりするほどよく覚えていて、「ずる」をする人を実によく見つけます。車掌さんは女性がほとんどですがたまに男性もいます。でもこういう仕事、男性はだめですね、いい加減な気がします。女性のように細かくチェックしていません。

緑のベストを着ているのが車掌さん
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LCDモニターを設置、DVDの放映と停留所表示をしているバスも多いです
正面の時計表示は時々気温表示に変わります
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運転手の横に非接触式カードの読み取り機が見えます。
深圳通と公交カードの両方が見えます
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こういう床が木製の旧式のバスも残っています。
空調無しで天井の「窓」を開けて風を取り込みます。
雨が降ったら乗客が天井の「窓」を閉めてます
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バス停の行き先案内板
香港も中国も1つのバス停に路線が1つだけというのはまれで、普通多くの路線があります
これには7路線の案内があります
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行き先と途中の停留所名が書かれています
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おっと...席がないので膝の上に座っています
この光景はよく目にします。恋人同士のほか、女性同士もよく見ます
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深圳 「深圳通」 と香港 「オクトパス」

 香港には返還直後の1997年秋に導入された非接触式カードのオクトパスがあります。オクトパスはICOCAやSUICAなどでも採用されたSONYのFeliCaシステムをいち早く採用、電車、バス運賃支払いに限らず、自動販売機、スーパーなどの支払いもできます。

 香港や深圳のマンションはエントランス入り口にロックがしてあり住人は暗証番号や磁気カードなどを入力してロックをはずす必要がありますが、香港ではオクトパスを用いて個人認証をするマンションもかなり増えてきました。

 カード内の金額を追加する増値も地下鉄の駅に自動機があるほか、香港のセブン・イレブンなどでも増値できます。増値には現金でなくても銀行のキャッシュカードも使用可能です。

 深圳にもオクトパスと同じ効果をねらった「深圳通」という非接触式プリペイドカードがあります。正確には「深圳一卡通」といいますが、香港の隣に位置する深圳、オクトパスとの共用をねらい、オクトパスと同じFeliCaシステムとしています。深圳通がいつ採用されたかは知りませんが、2004年12月の深圳地下鉄開業により有名になりました。現在深圳通は地下鉄と定額運賃のバスで使用できます。
 深圳地下鉄開通時に「1年後に深圳通とオクトパスの相互利用をする」という目標がありましたがまだ実現に至っていません。早いオクトパスとの共通化を期待したいものです。


b0075737_23423653.jpg 深圳通以前にも公交カードというバスに限って使用できる非接触カードがありましたが、増値するところが少なく不便でした。2006年5月1日に深圳通に統一され10月8日に公交カードが廃止されました。
写真右が深圳通、左が公交カード用


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by sceneway | 2006-10-09 23:47 | 深セン | 非公開コメント  
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